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成 瀬利菜

ひとことつぶやきから長文まで(2023.7.8試運転開始)

2024年1月11日の投稿1件]

双方向なのか一方通行なのか

劇的逆転勝利の翌日なので余韻に浸っているところですが、良い記事を読んで自分もまた考えたので適当に書きます。


と言ってもいつもの雑記。
#雑記 #バスケ

バスケ自体はド素人なので許してください。ただこの、ド素人を免罪符に使いすぎるのも良くないなってそろそろ思ってます。

上記記事は私が応援しているチームの川崎ブレイブサンダースのキャプテン、篠山竜青(しのやま りゅうせい)さんにその場その場で考えていることを取材していく企画でして、今回上がった記事は、それはとても厳しい時期に取材したものでした。
私がハマった昨年10月は連勝が続いていて、「強いチームを好きになれて嬉しいな~」なんて呑気に思っていましたが、12月は連敗が続きました。バスケットの怖さを知らなかったのもありますが、順位が下のチームにでさえ勝利できず、「順位なんて関係ない、当たり前に勝てる試合なんてないんだな」って、心の底から感じた時期でした。(それがまた一層私の応援したいっていう気持ちを強くしたんですけど)

生きている人間の中でも、スポーツ選手やチームにハマるのは本当に人生初めてでして、最初は本当にどうしていったらいいんだって混乱してたし、今でも毎日自分と語り合いながら向き合っているつもりです。
バレーボールを大体9年やってて、スポーツ漫画も好きだし、バスケットボール自体の面白さは勝っても負けても本当に心の底から感じているので、それは本当にとっても楽しいし嬉しい。でも観戦とかチームの応援ってなるとまた話は別で。この「観戦」と「応援」の違いもずっと考えているんですが…応援の方が積極的というか、受け身感はないのかなって思ってます。

バスケットのプロリーグ、Bリーグですが、全60試合のリーグ戦の真っただ中です。その間にも色んな試合があるのですが(今度日本代表の試合もあるし)なので、すんばらしい試合もあれば、上記のような目も当てられないというか厳しく苦しい試合もあるんだなというのはこの3カ月でよく分かったことです。
常勝チームもありますがそれでも負ける時はあるし、3ポイントシュート打てば全部決まるみたいな日もあれば1本も決まらない試合もあるし、なんなら1試合の中でも調子が変わることもあって。私が現地に応援に行った試合だって、どれに当たるか分からない訳です。
ライブや観劇もなまものではありますが、必ずしも期待するパフォーマンスが返ってくるかどうかは限らない、という点がスポーツ観戦は大きく異なるなと思ってます。だからこそ人は熱中し、期待するのかもしれませんが。

スポーツ選手やチームのファンとして、なんて勝手なんだろうって自分のことを思ったことが何度もあります。
他人の喜びは結局自分の喜びなんだと、常日頃から思ってますが、目の前で繰り広げられる試合に勝手に期待し、勝手に喜び勝手に落ち込み、「選手の喜んでいる姿が一番」と言いながらも、結局その喜ぶ姿を見て自分の喜びに変換していて。
それって、なんて勝手で一方的なんだろうって思ってます。

だけど、「応援が力になった」って感じた瞬間も、この短期間でも何度もありました。不思議だなって。声援って、その空気ってどうして人の力になるんでしょうね…あとプロの選手ってもちろんそれで稼いでいるので、試合を観に来てくれる人、自分のグッズを買ってくれる人がいなければ生きていけないですよね。そう考えると、私自身の喜びだって好きな選手やチームのほんの少しの糧になっているのかもしれないです。そう考えると双方向なのかな。

…重く考えすぎというか、ただ楽しく観てるのが一番良いんですけど、ハマってすぐの1年目ってどうしてもこうなりがちだな!!!笑う
プロって本当に大変だな~~どんなプレーしたって明日の試合は待ってくれなくて、良けりゃ褒められ悪けりゃ叩かれ…自分自身で稼いで家族を養っていかなきゃいけなくて……プレッシャーにすこぶる弱いので本当に尊敬しています。スポーツ選手に関わらずプロフェッショナルに関しては。

この熱がどこまで続くのか、多分今シーズンいっぱいは大丈夫だと思いますが、来シーズンとかそれ以降どうなっていくのかは自分でも全く分からないですが、バスケの面白さは揺るがないと思うし、それを教えてくれた川崎と藤井選手のことは、一生心に残るんだと思います。
結局根本の記事自体にあまり触れることはできませんでしたが、竜青さんの視点やそれを切り取ったとても素敵な記事なので、スポーツ以外でも、何かにハマってる人には胸に残るものがあるかもしれないので。よかったら読んでみてください。(回し者でもなんでもないです)


まあ昨日は本当に!!!嬉しかったな!!
大人達が勝利の喜びでぎゅーーーーってし合ってて、その喜びを受けて、私もパソコンの前で嬉しさに溢れました。溢れすぎて2時間くらい椅子から動けなかったです。
これは天皇杯というトーナメント戦で、次勝てば決勝はさいたまスーパーアリーナでやるそうです。散々ライブを見てきたあんなでっかい会場で自チームの試合見れたらまたそれも幸せだろうな。行きたいな。私をSSAに連れてって(勝手)畳む

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