memo
成 瀬利菜

ひとことつぶやきから長文まで(2023.7.8試運転開始)

2024年1月の投稿4件]

2024年1月23日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

先日高校生の卒制展に行ってきて、すごく刺激を受けた
私自身は絵の勉強は全くしてなかったこともあり、しっかり学んでそれを活かして3年間の集大成として作られた作品が展示されてる姿はとても素敵だった。
きっと悔いが残ってる子も多いと思うけど、それでも1作品を完成させて人に見せることって凄いことだなと

こうして積み重ねてこその実力なんだから、1日そこらで身につかないよなあって反省した。自己流ではあるけど、少しずつまたがんばろ~って改めて思いましたとさ。
#雑記

つぶやき

増田啓介さん

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26歳のお誕生日おめでとうございます
最近の活躍がとても嬉しくてらくがきしてた 似ません
描いてて顔の感じはスラダンだとヤスに近いのかも…って思った
実在人間描くと現実がカッコよかったり可愛すぎで全然ちげ~~ってなるけど、結局絵や文でしかこのあれこれを表現できないんだな私は…と思う 不器用である

普段はほんわか優しい青年だけど、プレー中の真剣な表情とのギャップにやられます とってもかっこいい

この動画の「その笑顔に騙されるな」がまさにその通りで好きだな~

これからもまっすーさんの活躍がとっても楽しみ!!!
#雑記 #バスケ #絵  

つぶやき

2024年1月13日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

パーソナルカラー診断行ってきた~の感想
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#雑記 #感想

イエベ春すぎた。

最初にそれぞれの色をパレットで見せてもらった段階で、冬は無理だと思った。
肌の色とか目の色とか見た段階でも冬はない、って感じで、顔の近くに布あてて見ていく時も冬の色が出てくるとヤバすぎて心の中で笑うくらい冬と相性が悪かった。ほぼ春一択。セカンドはほぼ秋でたまに夏って感じだった。

布を当てながら顔の明るさとか陰り方とか見たけど、確かに~って感じで自分で見ても納得できたので楽しかったです。単純にアトラクションとして楽しかった。あと服の雰囲気とか似合うアクセや髪の色とか、実際に似合いそうなコスメをもってきてもらったりとか…参考になりました。
ていうか本当は眉サロンに行ってみたくて探してたんですが、そのついでにカラー診断もやってみれば?と妹に言われたので眉のついでにカラー診断をやった感じでした。眉の形にも悩んでたんですけど整えてもらったり、こここうして色置くと良い みたいなのを教えてもらえたので良かったです。この後自分でちゃんと同じ形にできるかはわからないけど…

良かったって思った事は、自分の好きな色と自分に合う色が幸いほぼ近かったこと。淡いピンクとかクリーム色とか好きで、どちらかというと強い色を苦手としていたので…だから結果を受けてショックとかなかったし、あくまで参考程度にっていうことだから でもすごく面白かったです。サロンの方の布をバッ、バッてめくっていく動きが良かった(?)
そのあとコスメを見に行って、迷いが前より減った感じもあったので私は行ってよかったなって思いました。
この世に冬の色似合う人いるんか!?!?!って思うくらい自分はヤバかったんですが、ブルベ冬で春に対して同じこと思ってる人もいるんですもんね。様々なんだなーって絵をたまに描く人間的にも勉強になりました。
化粧もまだまだまだまだ謎だらけで興味は薄い方ですけど、昔よりは向き合ってて辛くなくなって、面白いかもと思える程度にはなりました。これからもちょっとずつやってみよ~畳む

つぶやき

2024年1月11日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

双方向なのか一方通行なのか

劇的逆転勝利の翌日なので余韻に浸っているところですが、良い記事を読んで自分もまた考えたので適当に書きます。


と言ってもいつもの雑記。
#雑記 #バスケ

バスケ自体はド素人なので許してください。ただこの、ド素人を免罪符に使いすぎるのも良くないなってそろそろ思ってます。

上記記事は私が応援しているチームの川崎ブレイブサンダースのキャプテン、篠山竜青(しのやま りゅうせい)さんにその場その場で考えていることを取材していく企画でして、今回上がった記事は、それはとても厳しい時期に取材したものでした。
私がハマった昨年10月は連勝が続いていて、「強いチームを好きになれて嬉しいな~」なんて呑気に思っていましたが、12月は連敗が続きました。バスケットの怖さを知らなかったのもありますが、順位が下のチームにでさえ勝利できず、「順位なんて関係ない、当たり前に勝てる試合なんてないんだな」って、心の底から感じた時期でした。(それがまた一層私の応援したいっていう気持ちを強くしたんですけど)

生きている人間の中でも、スポーツ選手やチームにハマるのは本当に人生初めてでして、最初は本当にどうしていったらいいんだって混乱してたし、今でも毎日自分と語り合いながら向き合っているつもりです。
バレーボールを大体9年やってて、スポーツ漫画も好きだし、バスケットボール自体の面白さは勝っても負けても本当に心の底から感じているので、それは本当にとっても楽しいし嬉しい。でも観戦とかチームの応援ってなるとまた話は別で。この「観戦」と「応援」の違いもずっと考えているんですが…応援の方が積極的というか、受け身感はないのかなって思ってます。

バスケットのプロリーグ、Bリーグですが、全60試合のリーグ戦の真っただ中です。その間にも色んな試合があるのですが(今度日本代表の試合もあるし)なので、すんばらしい試合もあれば、上記のような目も当てられないというか厳しく苦しい試合もあるんだなというのはこの3カ月でよく分かったことです。
常勝チームもありますがそれでも負ける時はあるし、3ポイントシュート打てば全部決まるみたいな日もあれば1本も決まらない試合もあるし、なんなら1試合の中でも調子が変わることもあって。私が現地に応援に行った試合だって、どれに当たるか分からない訳です。
ライブや観劇もなまものではありますが、必ずしも期待するパフォーマンスが返ってくるかどうかは限らない、という点がスポーツ観戦は大きく異なるなと思ってます。だからこそ人は熱中し、期待するのかもしれませんが。

スポーツ選手やチームのファンとして、なんて勝手なんだろうって自分のことを思ったことが何度もあります。
他人の喜びは結局自分の喜びなんだと、常日頃から思ってますが、目の前で繰り広げられる試合に勝手に期待し、勝手に喜び勝手に落ち込み、「選手の喜んでいる姿が一番」と言いながらも、結局その喜ぶ姿を見て自分の喜びに変換していて。
それって、なんて勝手で一方的なんだろうって思ってます。

だけど、「応援が力になった」って感じた瞬間も、この短期間でも何度もありました。不思議だなって。声援って、その空気ってどうして人の力になるんでしょうね…あとプロの選手ってもちろんそれで稼いでいるので、試合を観に来てくれる人、自分のグッズを買ってくれる人がいなければ生きていけないですよね。そう考えると、私自身の喜びだって好きな選手やチームのほんの少しの糧になっているのかもしれないです。そう考えると双方向なのかな。

…重く考えすぎというか、ただ楽しく観てるのが一番良いんですけど、ハマってすぐの1年目ってどうしてもこうなりがちだな!!!笑う
プロって本当に大変だな~~どんなプレーしたって明日の試合は待ってくれなくて、良けりゃ褒められ悪けりゃ叩かれ…自分自身で稼いで家族を養っていかなきゃいけなくて……プレッシャーにすこぶる弱いので本当に尊敬しています。スポーツ選手に関わらずプロフェッショナルに関しては。

この熱がどこまで続くのか、多分今シーズンいっぱいは大丈夫だと思いますが、来シーズンとかそれ以降どうなっていくのかは自分でも全く分からないですが、バスケの面白さは揺るがないと思うし、それを教えてくれた川崎と藤井選手のことは、一生心に残るんだと思います。
結局根本の記事自体にあまり触れることはできませんでしたが、竜青さんの視点やそれを切り取ったとても素敵な記事なので、スポーツ以外でも、何かにハマってる人には胸に残るものがあるかもしれないので。よかったら読んでみてください。(回し者でもなんでもないです)


まあ昨日は本当に!!!嬉しかったな!!
大人達が勝利の喜びでぎゅーーーーってし合ってて、その喜びを受けて、私もパソコンの前で嬉しさに溢れました。溢れすぎて2時間くらい椅子から動けなかったです。
これは天皇杯というトーナメント戦で、次勝てば決勝はさいたまスーパーアリーナでやるそうです。散々ライブを見てきたあんなでっかい会場で自チームの試合見れたらまたそれも幸せだろうな。行きたいな。私をSSAに連れてって(勝手)畳む

長文